湘南ぐるぐる

hito koto tutumi

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おむすびの店 めぇみち 


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イスキアのおむすび、をぱくり。



ずっと行きたいなぁと思っていた店、めぇみち

森のイスキア を主宰する佐藤初女さんの言葉に感動したお店の方が
青森まで初女さんに会いに行き
おむすび屋を営むことを決意したお店。

私は初女さんと同じ青森県弘前市出身。
縁があって母がよくお世話になっているために
何度かお会いしたことがあって
だからこそ、行きたかったお店です。

ふる里の香りがするのかなって。
(初女さんにお会いしたときのエントリーは こちら


さてそのお店、
のれんをくぐり、ガラリと扉を開けると、小さな店の向かい側から
お店のお母さんが、いらっしゃいとにっこり。

ちっちゃいけど、なんだかほっとするなぁ、この空間。


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おむすびは有機玄米に雑穀入りのお米で作っていて、具は数種類。
注文してから、ひとつひとつていねいに握ってくれます。

今回頼んだのは、青森の梅しそ巻きとツナじゃこ山椒。
息子は舞茸の佃煮。
おむすびセットにすると、お惣菜と小鉢、汁ものがついてきます。

小さなお店なので、おむすびを握る様子が見られるのも楽しい。
ていねいにていねいに、ごはんが呼吸できるように
ふわりとご飯をまとめたら、のりできゅっと包んでくれる。

だから、ぱくりと食べると、ごはんがほろり。
とてもやさしい食感です。

具はいろいろあれど、この梅しそ巻きがおいしかったなぁ。
青森の梅干しを使ってるせいかな。

梅の塩加減といい
半分はのりで半分は赤じそを巻いてくれてるのといい
なんだか故郷の味や雰囲気を思い出す。

「食べた人が元気になってほしい」 という
おむすびに込められた思いも伝わってくる。


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そして、このいわしの丸干しと漬け物がまたおいしくて。
息子がもぐもぐ食べてたもんなぁ。
子どもはとても正直。
ふだん食卓にのぼらないものでも、おいしいとちゃんと食べる。

そして、おもしろいなと思ったのが
沖縄ならではの汁もの、かちゅー湯。

粗けずりのかつお節を椀に入れてお湯をそそぎ
みそやしょうゆをといて飲むもので
好みで山椒をぱらりと入れてもいい。

すごく滋味深くて、こころがほうっとする味、やさしい味。
家でも簡単にできそうなので、産後に飲んでみようかな。

同じものでテイクアウトのおべんとうスタイルもあるので
それをオーダーするのもいいかも。


息子が絵本にクギヅケになり
ずいぶんと長居してしまったんだけど
すごく居心地がいいお店。

ここ、すきだな。
また来たい。

そう思えたのは、たぶんお店のお母さん声がすきだなって
感じたからかも。
すごくやわらかな声のトーンで、リズムも心地よくて。

そのすぅっとからだを包んでくれる感じ、
お母さんの穏やかな雰囲気も、店の魅力になってるような。
もちろん、おむすびにもそれが表れてたと思う。

最後に、ごちそうさまでしたと店を出るときに
行ってらっしゃい、気をつけてって声をかけてくれたお母さん。

今度は、ただいまって言いながら
再訪したいなと思います。


めぇみち


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