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山形VS青森! 銘菓 「くじら餅」 対決 

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山形で見つけた「くぢら餅」(左)。実は青森にも同じ名前のお菓子があるんです(右)。


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大好物に青森の和菓子、「久慈良餅<くじらもち>」があります。先日、山形に行ったときに同じ名前のもちを発見! これは食べ比べねばと買ってきました。

まずは山形のくぢら餅。そもそもくじら餅とは、餅粉に砂糖やくるみを加えたもののようで、素朴な和菓子です。ちなみに鯨とは全く関係がないと思っていたのですが、青森産(鯵ヶ沢)のものにはあるようです(詳しくはコチラ)。
ういろうや羊羹に似ていますが、もう少しもちもちとした食感。購入した山形のくぢら餅は、醤油入りの甘じょっぱい味。青森のものよりも厚みがあって、食べ応えがあります。ややかためで、焼いて食べてもいいようです。

こちらの包みは、くじら餅の由来が書いてあって何ともユニーク。一部を紹介すると、その昔、狩りや戦いに出かける時に携帯食として持ち歩き、農民から武士にいたるまで広く愛されたものだそう。今はひな祭りの食べ物として親しまれているようです。


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で、こちらが青森の久慈良餅。名の由来は、「いく久しく慈しまれる良い餅」という願いから。もち粉にこし餡と砂糖、くるみなどを混ぜて蒸したもので、くるみの食感がアクセントです。非常にじみーーなのですが、ほどよい甘さでやわらかく、もっちもちの食感。その弾力といったら、切り分けたものを親指とひとさし指で持ち、上下にふると、ぶるんぶるんと、はりせんの形のような弧を描きます。わかるかな?

2、3切れ切り分けて後は次の日のお楽しみに…と最初は思うのですが、もう一切れ、あと一切れと食べているといつのまにか、一本ぺろっと食べられちゃう。そんな罪つくりなお菓子です。食べ比べてみると、やっぱり食べなれているから青森のほうが好き。味も弾力も軍配を上げてしまいます。結局青森びいきです。

それにしても、同じ東北で同じ名前の伝統和菓子。思わぬ新発見の旅みやげでした♪


■山形・くぢら餅本舗の「くぢら餅」  1本600円
  醤油味のほかに、塩味、黒糖味があります。

■青森・永井久慈良餅店の「久慈良餅」 1本370円
  青森空港でも買えます。

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